患者様から見つけられ、選ばれる 集患0次対策

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講師
村上 達郎
株式会社KYURH
代表取締役 CEO

無料会員

動画時間:00:56:24

こんな方におすすめ

・歯科医院を開業しようと考えている方

・歯科医院のブランディングをより強くしたい方

・集患を考えている方

動画の紹介

売上アップには、100%想定通りで集患できている医院様であっても、それを今後も継続できるか?は未知であり市場の変化より早いスピードで変化(進化)していく必要があります。
KYURHの村上講師が提案する『デジタル看板』を設置することで下記が得られます。

・新規患者が増える⇒売上があがる
・医院のブランド価値があがる
・Web上で一等地のポジションを獲得できる
・SEO、MEO等、他のWeb対策の効果があがる
・採用候補者が増える
 


アンケート設問では以下の質問を行っています。

ぜひ事前に自身の答えを持って動画を視聴しますとよりよいインプットになるかと思いますのでお勧めです。

 

【質問内容】
デジタル看板のことは知っていましたか?
現在どのような集患対策をしていますか?
現在の患者数で100%満足できていますか?
医院のブランド価値が向上すれば更なる売上アップは可能だと思いますか?
理想を実現する為に個別相談をしますか?
 

 

動画内容

患者様から見つけてもらい、認知されることが増えてくることで起こる変化は何があるでしょうか。

今回、村上講師にご指導いただくこの集患0次対策によって、あなたの歯科医院やあなた自身のブランディングを確立させることができます。

 

村上講師が開設してくださる今回の内容は、数ある事例の中で最短2ヶ月で新規患者様の数が増えたとのこと。

 

地域医療への貢献をかんがえることで売り上げにも結果が結びついて参ります。

ぜひご参考になさってください。

 

詳しい資料やデータは動画を視聴することでより詳しく得ることができます。

ですので、動画の視聴もおすすめです。

村上達郎講師とは?

村上達郎講師は新卒で東芝、そして東京海上グループにて勤務。その後、識学という企業にてマネジメントのコンサルティングをやっていらしゃいました。
これらのご経験から、経営における数々の本質を深くご理解され、現在のビジネスに繋がっているとのことです。

 

特に歯科業界では歯科医師の先生方に対して、マネジメントに関する部分でフォローをするようになり、現在13年目。

 

クライアントとなる歯科医師の方の先生方に合わせて、対策を提案、見直しをしてアドバイスを柔軟にしてくださるとのことで、村上講師の元には多くの歯科業界の方が集まっているそうです。

なぜ集患できるのか

結論から伝えると、0次対策をしている集患とは、『方程式であり科学』だからこそ、きちんと答えが導き出せるということです。

 

業種によって多少方法の変動はあれど、根本的な考え方は同じなのだそうです。

EPARKや旧来のSEOやMEOを、広告代理店や歯科業界専門のコンサル業者はお勧めするかと思いますが、それでは足りないこと、費用対効化がないことが現状とのことでした。

トップ1%、ボトム99%が示すことは、オンライン化の加速

集患はやり方さえ間違えなければ、必ず上手くいくと考えている村上講師。

 

「非常に厳しい話ではありますが、外部環境を変えることで状況を打開できると考える方は多いのですが、この方法は結果に結びつきにくいです」とのこと。

売り上げアップには、新規患者を増やすことが近道だと考えていらっしゃる方がほとんどだと思います。

 

しかし、成果が出ないということは、間違ったやり方をしているということになります。

その際はすぐに別の施策を考え行動に移すことが必要です。

集患できない人の特徴5つ

集患できない人、歯科医院の特徴として具体的に例を挙げるとこちらのスライドに記載されている内容になります。

 

成果が出ない人の結末は、競合の歯科医院が増え、資金不足によるセミナーの参加資格の減少、その他経営にあたる資金不足が考えられます。

 

この原因として共通することは、長期的なスパンでどのような施策をしていくかを考えていないことが挙げられるでしょう。

集患の必要性とは?

売上を出すためには、方程式が必要だと話しました。

その方程式が、患者×患者単価×回転率になります。

 

新規患者を増やすことは現実的に正しい方法です。
ですが、スタッフの受動的な協力や集患方法によってはマイナスになる可能性があります。

中には、現時点の経営状況で満足されている先生方もいらっしゃるかもしれません。

 

それでも構わないのですが、忘れないでいていただきたいのは、100パーセントその現状が継続できることはないということです。

 

現状に満足していたとしても、常に見直す姿勢を欠かさないこと、また可能な限りアップデートをしていく姿勢を持つことは欠かせません。

特にマネジメントという分野では情報もやり方もアップデートしていく必要があります。

集患方法の割合

集患方法として多いのは、やはり1番割合を占めるものとしてオンラインが挙げられます。

 

その次にオフラインです。
いわゆる駅での告知看板やチラシなどですね。

 

最後に患者様からのご紹介や口コミを聞いて来院されるパターンの3通りです。

村上講師が提唱する最短2ヶ月の集患方法とは

ここで本題なのですが、結論はデジタル看板を使うと言うことです。

 

この方法は、

 

①新規患者が自身の状況にあった歯科医院へ行くべき情報を得られること

②需要がある医院を探すことができること

 

このように2つのメリットがあります。

 

そのほかには、

 

・歯科医院を認知してもらえる

・歯科医院のブランディング化ができる

・競合医院に経営が左右されない

・利益率が上がる

 

等が挙げられるでしょう。

大きく分けて考えてもこれらのメリットが満遍なく得られる方法がオンラインによる集患方法です。

 

「だからこそ、僕が提唱したいのはweb対策に重点を置くことです。先ほどお伝えした、チラシ駅構内などの看板などのオフラインによる集患やチラシより先にテコ入れすべきはこのオンラインなのです」と村上講師は仰いました。

デジタル看板の要は、サジェストキーワード!

ではオンライン対策の1歩としてweb対策するとします。

 

そこでするべきは、関連業界の中で、ブランディングしたい歯科医院や歯科医師の独自性のあるサジェストキーワードをGoogleに出してもらうことです。

 

あなたの歯科医院の強みや地域名がサジェストキーワードが候補として上がるようになると、規模の大きいホームページ制作や記事作成などを優先しなくても、集患化をさせるしくみを作ることができます。

デジタル看板の相対効果

サジェストキーワードがGoogleによる自動化により候補が挙がってくるため、ターゲットである新規患者に対する自然検索への誘導が可能になります。

 

これによって、ユーザーが検索窓に上がるキーワードに対して、信頼性を持っていればwebサイトへのアクセス数が上がるのです。

 

近年はスマートフォンからのアクセスが8割と大きく占めているので、スマートフォンでの閲覧に特化しているサイトをお持ちだとさらに相乗効果が見込めます」と村上講師。

 

googleほか検索サイトを網羅しています。

例えば、【A歯科医院 地域名】などで検索をかけたときに、Googleが自然とその2つのキーワードに関連する3つめのキーワードを提示してくれるのです。

 

その内容がポジティブであることや、求めているキーワードであれば、集患が可能です。

デジタル看板を実施するうえでのリスク

webサイトによっては、ペナルティが起こる可能性があります。

 

ペナルティというのは、Googleが提唱しているユーザーファーストである権威性、信頼性、専門性が確かであれば大きな対策をしなくとも分析し改善していくことで対応可能です。

 

ですがこの点に問題があったり、ユーザーからネガティブなキーワードが検索されたりすることで歯科医院のサジェストキーワードには、司会院を経営していくには不利なキーワードが並ぶ可能性も否定できません。

今更聞けないSEOやMEO、リスティング記事とは?

今更聞けないSEOやMEO、リスティング記事についてここで簡単に解説します。

 

SEO:

Googleで最も検索率の高いキーワードを狙って記事を作成し、読者を増やすことです。

こちらはすぐに結果につながらないことやGoogleやユーザーの意図を読み解いた上で制作しないとならないため、時間と労力がかかります。

 

MEO:

検索する際、マップエンジンの下に出てくる内容になります。

口コミの数や評価が公表されており、この点を参考にされる方も多いでしょう。

この際、口コミの内容でネガティブなことを書かれるケースがあります。

すぐに対応しなければ状況は悪化する一方なので、注意が必要です。

 

リスティング広告:

リスティング広告とかですね、クリック単価が高いキーワードです。

歯科業界のいらっしゃる方は詳しいかと思いますが、リスクを感じられる方、いらっしゃるんですが、権威性と専門性の部分で医療というのはGoogleも非常に厳しく判断します。

当然ですが、ルールに違反しないための対策をしていくということが必要不可欠になってくるということです。

ただ2023年の現在では、リスティング記事はお金を払って掲載されている記事という意味で、内容が確実で信頼性があると判断するユーザーは減少傾向にあります。

そうなると、費用をかけてGoogleの検索上位に来るようにしたとしても望んだ結果が得られないケースが増えている印象とのことでした。

 

まとめ

集患0対策というのは、SEOやMEO、リスティング記事よりも前にユーザーの検索キーワードの補助として候補を出すことによりあなたの歯科医院のwebサイトにたどりつくようにする対策です。

 

村上講師はこの点を、SEOやMEOなどと掛け合わせることで相乗効果を生み出すための支援を行っています。

同時に、歯科医院ではあなたの医院の強みや自費診療を進める理由をきちんと話す必要があります。

 

患者様は長い目で治療後の先々まで考えている方は多くありません。

治療後までを視野に入れどのような変化が起こるのかを解説すれば、自ずと自費診療を受けたいと希望する方が増えることは「自分の歯で生涯過ごしたい」と考える方には届くでしょう。

 

ここでは村上講師による『0次対策』に関する概要をまとめて記載させていただきました。

 

より詳しく学びたい方は、ぜひ動画の視聴をしながら、状況や質問内容に答えを用意してみてください。

自身の経営を顧みていただく機会にしてもらえたらと思います。

 

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