乳歯の特徴に応じた対応 保存の可否判断 後編

視聴料金
(税込)
980 レンタルする
視聴可能
講師
桜井敦朗
東京歯科大学 小児歯科学講座
講師

こんな方におすすめ

内容


 

抜髄、感染根幹治療が適応可能な時期についてお話しいただいています。

そして、低年齢児の齲蝕進行の抑制や抑制処置・齲蝕処置を行う判断についても解説いただいています。

 


 

紹介


 

難しい乳歯の治療において、乳歯の保存の可否判断について症例を基にお話しいただきました。

動画の紹介

●小児歯科を行っている先生
●小児の治療クオリティーを高めたい先生
●乳歯の歯内療法について勉強したい先生

担当講師

桜井敦朗

桜井敦朗 先生

講師
東京歯科大学 小児歯科学講座

2000年大阪大学歯学部卒業、2004年大阪大学大学院修了。 東京大学医科学研究所特任研究員、大阪大学大学院歯学研究科助教などを経て、 現在東京歯科大学小児歯科学講座講師。日本小児歯科学会専門医指導医。 著書 「小児歯科学ベーシックテキスト」「乳歯の歯内療法」など。

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