院長だけが頑張る歯科経営破綻のシナリオPART4【スタッフ教育】

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980 レンタルする
視聴可能
講師
植田憲太郎
医療法人UDC
理事長総合治療ディレクター

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動画時間:00:10:14

こんな方におすすめ

動画の紹介

・日々努力をされているがなかなか発展できない先生 

・組織づくりを課題としている先生 

・スタッフとされに連携して事業を進めたい先生

動画内容

この動画は、新進気鋭の専門知識を持ったDrチーム「MeLoS」(https://melos-twheels.jp/)が推進する、 院長を支える勤務医育成プロジェクトの中心人物である、医療法人UDCの理事長植田憲太郎先生にお願いし、

今現在様々な課題に直面する院長先生向けに、歯科経営をテーマにお話しいただきます。

 歯科クリニックを運営していくことに関して、土地柄や診療科目は違えど、どのクリニックも競争があったり患者さんを呼び込むことや 新しい治療方法など導入するなど努力されていることが多いと思います。

 しかし実際一番努力されているのは開業医の先生。ご自身の事業ですから努力は当然ですが、スタッフが動いてくれなかったり折角育てた勤務医の先生が独立されてしまったりと   

積みあがってはまた同様の問題を繰り返している方もいるかと存じます。   

今回のこの動画は、いつまでも同じことの繰り返しをしないよう解決策のヒントになると思い、植田先生にお話しいただきます。 

ぜひご参加いただき、成長するためのエッセンスとしてご視聴ください。 今後の先生方の歯科経営のお役立ちになれば幸いです。

担当講師

植田憲太郎

植田憲太郎 先生

理事長総合治療ディレクター
医療法人UDC

大阪市内の大手医療法人での勤務後、大阪府箕面市にうえだ歯科クリニックを開院 翌年医療法人化 その後、質が高く患者さんが選びやすい価格の自由診療と、デジタルデンティストリーを推進すべくCADCAM専門の歯科技工所と、自由診療専門院(大阪市内)を開設。 2020年からは院内で指導者となり得る若手の歯科医師を全国に育成すべく、コンサルタントとして複数の歯科医院内で様々なプロジェクトを進行中。診療内容としてはインプラントのトラブルを解決するインプラントリカバリーと、インビザライン治療の件数が多い。

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