動画内容

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助成金制度推進センターの野口と申します。本日はお仕事終了のお疲れのところ、ご参加いただきましてありがとうございます。司会の皆様には、しっかりと女性金を活用していただきたいなと思いますので、一生懸命お話ししますので、是非、有益な情報としてお届けできればなと思っております。それでは始めていきたいと思います。よろしくお願いします。あと、お時間がもし最後の方でございましたら質疑応答の時間を設ければなと思っておりますので、もしご質問等ございましたら、ZoomのQ&Aの方からご質問いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。それでは、進めていきたいと思います。はい、我々で女性金制度推進センターという団体になります。本部は京都になりまして、僕は今東京から参加しているんですけども、本部が京都で、全国を電話とメールで遠隔でサポートできる体制を取っておりまして、そちらから皆様をサポートさせていただいております。助成金の申請サポート業務も専業としておる団体になります。サポート実績としましては、今10年ほど、この団体として活動しておりまして、1万1000人以上の事業主の方々に130億円以上の助成金を届け続けてるような団体になります。様々なところから公演の依頼が届いておりまして、年間約500回ほど、いろんなところで講演をさせていただいております。司会員様に置かれましては、こちら右側の画像のようにありますように、森田様ですねの方で主催していただきまして、司会員様向けに勉強会をさせていただいた実績もございます。また、様々な経営者の集まる団体から、セミナーの講演の依頼が届いておりまして、僕の方では、横浜市の司会司会から、昨年の終わり頃ですか、公園の依頼とかも頂いておりましたので、会員様のこう満足度メリットをどんどん価値を高めたいということで、声の依頼がありました。もしご質問等ございましたら、是非ご相談をいただければと思います。また、行政との取り組みも積極的にやらせていただいておりまして、こちらの画像の方は、今年の1月、衆議院議員会館の方で厚生労働省の助成金担当職員の方と共同で女性金の勉強会をさせていただきました。この時は、約140名ほどの方々にお集まりいただきまして、この画面の左側の画像の方は、奥の方に喋ってらっしゃるのが女性金の担当職員の方になります。こちら右側の画像の方が、我々のセンターの理事長になります、藤田が喋らせていただいたという風景になります。

今年度、また担当職員の方と共同で勉強会をやる予定も立っているそうなので、もし機会がありましたら是非ご参加いただければと思います。はい、それでは早速助成金のテーマに進んでいきたいと思いますが、まずですね、女性金の基礎知識を知っていっていただければと思いますので、知っている方はおさらいになるかもしれませんが、進めていきたいと思います。

助成金は、厚生労働省が管轄している制度になります。助成金制度は、今国が雇用に関する課題を解決するために用意されている制度で、毎年何かしらの課題があります。その課題を解決するためのメニューが助成金制度として用意されています。大手企業のほとんどは毎年継続的に助成金を受け取っていますが、中小企業のほとんどは女性金の存在すら知らずに申請していないという現状です。

助成金の財源は後ほど触れますが、雇用保険が財源になります。雇用保険の役割は2つあり、一つ目は失業保険で、従業員が退職した際に申請できる制度です。実は雇用保険2事業が助成金の財源であり、これは事業主経営者の方が利用できる権利であるため、多くの方々が存在を知らないという現状です。

助成金を活用している事業主の方々は、何パーセントぐらいいらっしゃると思いますか？現在、約380万社、約95%ほどの事業主が女性金を知らず、または知っていても使い方が分からずに活用していない状況です。

また、助成金と補助金が一緒だと思っている方が結構多いですが、実際には全く異なる制度です。助成金の財源は雇用保険であり、使途は自由です。この助成金は、一回申請するだけで終わらず、毎年テーマが異なるため、継続的に受け取ることが可能です。

これが4年目で、今年が4年目の助成金になりますが、働き方改革推進支援助成金という助成金になります。こちらは労働時間短縮と年休促進支援コースになるんです。けども、僕はちょっとこの名前が長いので、「時短コース」と読んでます。例えば、これから、もし、今表示されている機械とか設備を購入予定がある歯科医院の方がいらっしゃいますでしょうか？これが、2000院の中で購入いただいた機械と設備の事例の一部です。例えば、こういうものを購入する予定とか購入検討されてる機会があるんでしたら、是非この助成金を活用していただきたいなと思ってます。はい、この時短コースなんですけれども。

もう一つ、目的が、従業員・スタッフの労働時間短縮ですね。生産性アップにつながる機械の購入とかシステムの導入に対して、購入金額の80%最大で、530万円受給できる可能性のある助成になります。取り組むことは、まずこの2つになります。年時有給休暇の計画的付与を導入すること、時間単位の年時有給休暇制度の導入。この2つを導入することができれば、この25万円、25万円、50万円の助成金の枠が確保できるということです。1つ1つ、ちょっと簡単にご説明させていただきますと、1番上の、年時有給休暇の計画的付与の導入なんですが、なかなか、年時有給化を取りたくても、取れない環境っていうのが、業種によってはあったりすると思うんです。これを、計画的に、例えば、なんですが、うちの方では、2ヶ月に1回、年休を有給休暇を積極的に取る計画を作りますよ、というものを、修業規則内にこう書き込むことができますか、という内容です。で、下の方が、時間単位の年時有給休暇制度の導入なんですが、1時間単位で有給休暇をスタッフの方が取りたいって言った時に取れる制度を導入できるか、できますか、ということを国が言ってます。例えばなんですが、委員様は女性スタッフが多いかと思うんですけど、例えば、あのお子様がいらっしゃる、お子様が熱を出した時にあの保育園とか熱があると、あの、えっと、預けることができませんので、じゃあ、え朝その実家によってからえお子様を預けてから、たいので、1時間か2時間ちょっと遅れてしまいます、っていう、もしそういうケースがあった場合に、ですね、あの、じゃあ、それ、あの送っていただいてるあ送り迎えしてる時も、え有給休暇としてこちらでちゃんとつけてあげるから、っていうことを、えこういう、あの、スタッフの方が要望があれば導入すえ制度として提供することできるよ、っていう、この制度を導入することで、この50万円、っていう、え助成金の枠が確保できる、っていうことです。はい、例えば、この150万円、え機械を購入する時には、150万円の80%分が助成金として戻ってきますので、え120万円分が助成金として戻ってくる、っていうメニューになります。例えば、逆に言うと、ですね、この116万分を、え助成金として、え受け取りたいという場合は、ですね、え146万で、え18251円分ですねをのえ機械とかえ機ととか設備システムを導入することで、この146万分のえ助成金枠を活用することができる、ということです。はい、もう1回、ですね、こちらの方を共有させていただきたいと思います。はい、もし、ですね、あのこちら、何か購入予定のものがありましたら、ですね、お気軽に、ですね、後ほど、え相談の、え相談ができるフォームの方を共有させていただきますので、そちらに、ですね、ご相談いただければと思います。はい、じゃ、えっと該当する助成金が、ですね、どれぐらいあるか、っていうのを、ですね、調べるための助成金対象診断っていうのを、私たちは設けておりまして、こちらの方、簡単なステップ踏んでいただくことで、該当する助成金の種類と、該当する助成金の金額が分かるようになってます。でっと、後ほど共有させていただくんですが、えっと、こちら今映っている、あの、えフックスもしくはメール、もしくは今え診断のフォームですねURLの方から、え申し込みの方ができるようになってますので、いずれかの方法で、えもえ診断の依頼の方いただければと思ってます。で、まずですね、こちらに、あのま真ん中に簡単な4項目質問させていただくところがあるんですが、こちら、レ点を4つ移すことができれば、約9割型助成金が該当するものがある、ということ。最初に質問させてもらってます。でっと、こちらにですね、え先情報、いたいて、えフォームの方を入力して送信していただきますと、えこちら京都の方の本部の方に届くようになってます。でえ届いた中に、ですね、ステップ2の方のヒアリングの方に進ませていただきます。えこちらの方で、ですね、簡単なヒアリングを10分ほどさせていただいております。例えばですが、え従業員数何名ですかとか、あとはえ雇用契約の方何名ですかとか、あとはこれから社員として、え雇用される方いらっしゃいますかとか、あとは出産を控えてる方いらっしゃいますかとか、物買うものありますかとか、そんな質問させていただいております。でそこで質問していただいた内容も、にえカルテを作らせていただきまして、え数日を時間をいただいてステップ3のところで診断結果を改めてご連絡させていただくそんな流れになってます。例えば、このような形でですね、先ほどの、えええ見ていただいたこちらの内容のように、例えば新しく雇用される方がいらっしゃいましたらこういう、あの57万円助成金が受け取れますが、今、これえインとしてえ導入することでできそうですかとかあとは、女性スタッフの方が出産される方が控えてる方がいらっしゃいますかとか、3級区を取らせてあげるえそういう、あのえ修業規則内に、そういうものを入れることでできますか、ですとか、あとは機械を購入する予定ありますかとか、そんなことを、ああれば、えこういうものもらえますがいかがですか、というこんな、え診断結果をお伝えさせてもらうような流れです。でここまでは全部無料でやらせてもらってましてえじえ自社えご自身で申請することも可能なんですがなかなかやっぱり分かりにくい制度なので大体ですねえ外部に依頼することも多いのでえ費用感のえ目安をですねお伝えできればなと思ってますよくですねえシロ師の方にご依頼するケースがあると思うあるんですけれどもこちら一般的な車両師の方に依頼する時のえ料金体系を一応参考に載せさせてもらってますえ車両師の方がにですね頼む場合はですね大体着手金え 10万とか15万円受け取るっていうケースが多いですでえ女性金の申請にはですね修業規則を作るもしくは追とか変更するっていう手続が必要になってきますのでこちら15万円から 30万円シャロ市の方に頼む時にはかかるというのがイメージですであすいません表示がさてなかったですねはいこれ時短コース先ほどの機械を購入する時のえ例としてさせてもらってますでシャロ市の方で多いのがですねえ受給することができたら成果報酬成功報酬でえ受給金額のえ20% とか30%えおしいくださいねていうケースが多いですがこちら20%の例出させてもらってるんですが例えばこれシロシの方に120万円の助成金が受け取れた

先ほどお話させてもらいましたが、要件を満たせば100%受給できるというのが助成金の性質なので、基本的にはしっかりと助成金を出すことをコミットしてお手伝いさせていただいてます。女性金が支給されるまではこの1万5000円以外のものは頂いておりません。この働き方改革推進支援助成金なんですが、各都道府県によって助成金の窓口の方針や判断基準が異なるため、大阪では通ったけど東京では通らなかったといったケースがあることを覚えておいてください。最初にエントリーを提出した後、この女性金に該当しないと判断された場合、サポートがスタートしていない段階で返金されることがあります。また、サポートのミスによって助成金が受け取れなかった場合、サポート費用も全額返金する契約書を結んでいます。

費用面のリスクがない状態でサポートを進めることができるので、こちらをご検討いただければと思います。また、右側の会員価格は、サポートを受けている方々の声から上がった要望に応えています。毎月女性金のサポートを続けたい方々に向けたメニューです。詳細な話は、ご興味がある方に対しては、別途お話しをさせていただきますが、こちらQRコードから読み取っていただければ、該当する女性金があるかどうかを診断させていただきます。診断結果をお伝えさせていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。また、ご自身の助成金の有無を知りたい方々に対しても、診断の依頼をお待ちしております。

最後に、助成金制度は国が提供している制度で、皆様がお支払いされている雇用保険料が財源となります。ですので、もう払っているものなので得するとか儲かるとかではなく、これから毎年毎年しっかりと受け取っていただいて、組織の運営に役立てていただきたいと思っております。以上です、ご清聴ありがとうございました。