歯肉
一般的に「歯ぐき」とも呼ばれる、歯を取り囲む柔らかい組織のことを指します。歯肉は歯槽骨(しそうこつ)を覆い、歯を保護する役割を果たしています。
キーワード:歯肉
フラップ手術の基本|歯周外科における適応と実践的アプローチ
フラップ手術は、歯周治療において重要な外科的アプローチの一つです。深い歯周ポケットや複雑な骨欠損に対して、直視下での確実な処置を可能にし、歯周組織の再生を促進するこの術式は、多くの歯科医療現場で実...
非抜歯の1級症例_処方書提出後のクリンチェック
日本矯正歯科学会の認定であり、フライトDrとして活躍している宮島悠旗先生のクリンチェックを大公開! 実際の操作方法や治療へのアプローチについて解説していただきました。 皆様の治療アイデアの参考にご覧く...
ペリクル
歯の根尖周囲の組織のことを指します。この言葉は「周りを囲む」という意味のギリシャ語に由来しています。具体的には、以下の組織が含まれます。・根尖歯周組織(歯根膜、歯根肉芽、歯根嚢胞など)・根尖周囲の歯...
ロールフラップ法
インプラント治療において、安全性と審美性を向上させるために開発された技術の一つで、角化歯肉の増強を行う方法です。
矯正治療が歯周組織に及ぼす影響 最新の知見とコンセンサス
日頃から目にすることが多いであろう、歯周炎や歯肉炎に関しての基礎について、今一度確認ができる内容になっています。そして矯正治療における歯周組織に対する影響力について考察いただいた。
インプラント治療におけるサージカルガイドの有用性と臨床応用 〜基本からインハウスガイデッドサージェリーについて〜
デジタル技術の進化:サージカルガイドの基本と応用昨今のデジタル技術の進化は、インプラント治療に革命をもたらしています。本動画では、インプラント成功に不可欠な補綴主導(Prosthetic-Driven)の埋入計画に...
エムドゲイン
歯科治療で使用される再生材料の一つです。具体的には、歯周病によって失われた歯周組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨など)を再生するために使用されます。
アタッチメントレベル
歯と歯肉の結合位置を指す用語で、アタッチメントレベルは歯周組織の破壊度を示す指標で、CEJ(セメントエナメルジャンクション)からPb(ポケットボトム・ポケット底)までの距離で表されます。アタッチメント(...
角化歯肉
歯肉を覆う硬い組織を指し、特に歯根近くに位置する部分は歯肉であり、この歯肉の周りにある柔らかい組織は歯槽粘膜として知られています。
デブライドメント
歯肉縁下のプラーク、歯石などによる感染を制御し、肉芽組織の炎症部分をクリーンにする処置を指します。
処方書提出で業務効率化 PART1
インビザライン治療を実施する上で、クリンチェックの操作の向上は、治療の精度を高めるために必須のスキルです。今回のセミナーは、その中でも意外と設定されていない処方書の出し方についてフォーカスした内容...
CEJ(cemento-enamel junction)
CEJとは、Cemento-Enamel Junctionの頭文字を取った略語です。 日本語では「セメントエナメル境」と表記するのが一般的で、「セメント・エナメル境」と書かれることもあります。一言でいうと、歯の「歯冠(しかん...
ラバーダム防湿の重要性|根管治療から接着修復までの活用法
歯科治療の成功において、治療環境の管理は極めて重要です。その中でも、ラバーダム防湿は単なる選択肢ではなく、高品質な治療結果を得るための基本要件といえるでしょう。このシンプルながら効果的なシステムは...
クレフト
歯肉にV字やU字の裂け目が生じる状態を指し、通常は噛み合わせの問題に起因するとされています。
インプラント埋入2オペ PART1
ニューヨーク大学歯学部歯周インプラント科臨床准教授、ヨーロッパインプラント学会 EAアンバサダーの立場として鈴木貴規先生にインプラントの基礎について解説いただいた動画です。
上下顎とも舌側傾斜した狭窄歯列および下顎前歯部の重度叢生PART1
日本矯正歯科学会認定医の山岡先生への症例相談の模様を収録いたしました。どの視点で何を見ているのか。症例相談を受けながら山岡先生が投げかける質問にもヒントがたくさん詰まっています。アライナー矯正を行...
ヒノポロン口腔用軟膏
歯肉炎の治療に使用される医薬品は、一般的に歯周炎治療用薬剤と呼ばれます。これらの薬剤は、細菌の増殖を抑制し、炎症を緩和するために使用されます。
アネステジー
歯科治療で用いられる麻酔を指します。歯科領域では、麻酔の多くが局所麻酔として使用されます。局所麻酔は一般的に以下の3つに分類されます。・表面麻酔:麻酔薬を歯茎の表面に塗布し、注射針の挿入に伴う痛みを...
歯科プローブの使い方・種類・注意点と活用法 【正しい測定で診療精度を向上】
歯科プローブの使い方・種類・注意点【正しい測定で診療精度を向上】はじめにプロービングは、歯周病の診断や治療計画の立案に不可欠な手技です。しかし、適切なプローブの使い方や種類を知らないと、誤った測定...
クリンチェックのセットアップで絶対に外せない3原則|追加アライナーと経営リスクを最小化する治療計画術
インビザライン(Invisalign®)治療でトラブルなく症例数と収益を伸ばすために、最も重要なのがクリンチェック(ClinCheck®)のセットアップ(初期設計)です。歯を「どの順番で・どの方向へ・どれだけ動かすか」...
補綴治療中症例及びインプラント予定の症例
日本矯正歯科学会の認定であり、フライトDrとして活躍している宮島悠旗先生のクリンチェックを大公開! 実際の操作方法や治療へのアプローチについて解説していただきました。 皆様の治療アイデアの参考にご覧く...
臨床をアップデートする、う蝕・歯周病の最新病因論|令和の新常識と今後の予防戦略
う蝕と歯周病に関する知識は、この数十年で大きく変化しています。かつての常識は、もはや通用しないかもしれません。本記事では、う蝕・歯周病の歴史的変遷から「Dysbiosis」という最新の概念まで、その病因論を...
歯科用エアフローのすべて|原理から臨床応用、導入メリットと注意点まで徹底解説
近年、歯面清掃におけるスタンダードとして定着しつつある「歯科用エアフロー」。その高い清掃力と患者満足度の向上を背景に、多くの歯科医院で導入が進んでいます。本記事では、エアフローの原理から具体的な臨...
マウスピース矯正のそれぞれの違いを理解しよう!
20年ほど前まではブラケットやワイヤーを用いた歯科矯正が一般的でしたが、最近ではアライナーと呼ばれるマウスピース型の矯正装置を使った矯正方法が一般的に広く知れ渡り、以前よりも気軽に歯科矯正をスタート...
インプラント手術の切開線設計|予後を見据えた5つの基本切開と血流への配慮
インプラント手術において、「どこに埋入するか」はもちろん重要です。 しかし、同じくらい重要なのが「どこから切開するか」という切開線の設計です。切開は単なるアクセス手段ではありません。術後の治癒、軟組...
クリーピングアタッチメント
歯肉縁がゆっくりと歯の冠部に向かって移行する過程を指します。
矯正の運用実践編 患者がチェアに座った時、既に処置は決まっている
マウスピース矯正やワイヤー矯正において、従来の「来院するまで口腔内の状態が分からない」という状況は、急な方針変更やチェアタイムの延長を引き起こす大きな課題でした。完璧なクリンチェックの治療計画を立...
リトラクション
矯正治療で前歯を後方に移動させることです。過度のリトラクションは歯肉を損傷するリスクがあるため、注意が必要です。
壊死性潰瘍性歯肉炎
歯肉の壊死と潰瘍の形成を特徴とする歯肉炎を指します。
インプラント埋入2オペ PART2
ニューヨーク大学歯学部歯周インプラント科臨床准教授、ヨーロッパインプラント学会 EAアンバサダーの立場として鈴木貴規先生にインプラントの基礎について解説いただいた動画です。
GA
歯肉膿瘍は、Gingival Abscessの医学的な用語であり、歯肉に膿がたまる状態を指します。
必要な器具の準備編 おすすめ使用器具を紹介します!
長期的な定期管理を行うためには、過去から現在への変化を可視化する「規格性のあるデータ」が欠かせません。本動画では、単焦点一眼レフカメラを用いた口腔内写真撮影のコツや、3D株式会社の専用カメラなど、初...
続・ 絶対に失敗しないMP矯正33の事 下顎前歯部の叢生
下の歯がガタガタしていて気になる…これは、歯科矯正を希望される患者様から非常によく聞かれる主訴の一つです。特に下顎の前歯の叢生(そうせい)、いわゆる「デコボコ」の状態は、見た目の問題だけでなく、歯磨...
「オルコア(orcoa)で始める予防型歯科経営 ─ 菌の“見える化”が患者と医院を変える」
近年、日本の歯科医療は「治療から予防へ」という大きな転換点を迎えています。患者が「痛みが出てから通う」時代から、「健康寿命を延ばすために通う」時代へ。そんな背景の中、歯周病をはじめとする口腔感染症...
混合歯列期歯周病検査とは?年齢・算定要件・経営メリットまで徹底解説【歯科経営者向け】
小児歯科において、混合歯列期(6〜12歳)は永久歯が萌出し始める大切な時期です。この時期の歯周病検査は、単に歯肉炎や歯周炎の早期発見にとどまらず、将来的な矯正治療や予防管理に大きな意味を持ちます。本記...
追加アライナーの原因は「クリンチェック」にあり!歯科衛生士でも分かるインビザライン最適化の三大指標
「また追加アライナーか…」「治療が計画通りに進まず、患者さんへの説明に困る…」インビザライン治療に関わる多くの歯科医院で、このような悩みが繰り返されています。その原因の多くは、実は治療開始前の「クリ...
歯科衛生士が知っておきたい超音波スケーラーの正しい使い方と禁忌ポイント
歯科医院で日常的に使われる治療器具の中でも、歯石除去に欠かせないのが「超音波スケーラー」です。歯科衛生士や歯科医師が歯垢や歯石を効率よく除去するための器具であり、患者さんの口腔健康を守るうえで重要...
圧排糸
歯肉を物理的に分離するために使用される細い糸のことを指します。通常、歯肉を分離するために使用されるため、これは歯肉圧排糸としても知られています。圧排糸は歯肉の溝に挿入し、歯肉の縁を広げるために利用...
エマージェンスアングル
歯冠と歯肉の移行部分の角度のことを指します。審美的で理想的なエマージェンスアングルを再現することは、自然な歯と歯肉の調和を得る上で重要なポイントとなります。
キュレッタージ
歯周ポケットに隣接した歯肉の炎症部分を取り除く手法を指します。
イリゲーション
虫歯治療後や歯周病の治療において、歯の穴や歯周ポケットなどを徹底的に洗浄するプロセスを指します。この手法では、シリンジや超音波スケーラーなどが用いられ、歯肉縁下に存在する歯周病原細菌を洗浄し、歯周...
予防歯科を発展・定着させるために必要な3つのステップ
予防歯科に力を入れたいと考える先生は多いはずです。 以前の日本の歯科業界は、目の前の病気を治療することを目的とした「治療型」が主流でした。しかし、近年では病気を予防することに焦点をおく「予防型」へ考...
妊娠性歯肉炎
ホルモンバランスの変化によって、妊娠初期に発生する歯肉の炎症を指します。
圧痕(あっこん)
歯科の用語で「圧痕(あっこん)」とは、圧力によって生じた歯や歯肉の表面のへこみや跡を指します。
非付着性プラーク
歯と歯肉の接合面にある細菌や食物の堆積物などを指す言葉として「歯肉溝プラーク」が考えられます。
線維性歯肉増殖症
歯茎の上皮化に関連して増殖する線維性組織を中心に持つ歯周病の一形態を指します。
遺伝性歯内線維腫症
遺伝性歯肉線維腫症は、遺伝要因によって特徴づけられ、歯肉の異常な増殖を引き起こす疾患です。この症状は歯肉の肥大として現れ、薬物による歯肉増殖症と類似しています。遺伝性歯肉線維腫症は、特に女性によく...
ポケット
歯と歯肉の間の領域で、健康な歯周組織は歯肉がしっかりと歯に密着している状態です。一方、歯周病などの問題があると、歯肉と歯の間に隙間やポケットができることがあります。歯周組織の状態を評価する際に使用...
歯科衛生士のプロとして獲得すべきこと
歯科衛生士としての基本的な技術や姿勢、実践事項について詳しく説明をしている動画です。正しい姿勢やポジションの取り方がクリニックの雰囲気や患者様の印象に影響を与えること、患者様との協力が施術の効率や...
縁上
歯肉の上にある部分を指します。⇔縁下
アタッチメントゲイン
アタッチメントゲインと呼ばれる現象で、喪失した歯と歯肉の付着が回復し、アタッチメントの位置が歯冠側に移動する状態を指します。ここでの「アタッチメント」は付着を意味し、また「ゲイン」は獲得を意味しま...
ペルる
ペル(Per)とは、日本の歯科診療において、主に根尖性歯周炎を示す略記です。根尖性歯周炎は、歯の根の先端にある歯根膜や周囲の骨に炎症が起きている状態を指します。この記事のポイントペル(Per)は、主に根...
新人歯科衛生士必見!仮歯(TEC)の作成方法
仮歯は、プラスチックで作成された歯の被せ物や詰め物のことを指します。通常、歯科医師や歯科衛生士が診療中に作成しますが、多くの歯を対象とした長期間の使用が必要な場合は、歯科技工士に依頼して作成するこ...
エプーリス
歯肉、歯根周囲の歯根膜、歯槽骨膜などから発生する腫瘍を指します。
GBRの可能性と必要性 基本編|固定・軟組織・メンブレン
インプラントGBRの固定と軟組織管理|メンブレン選択と合併症回避の基本を整理GBRの空間を守るには、骨補填材を置くだけでなく、膜を動かさず、その上を十分な軟組織で閉鎖する必要があります。本編では固定・軟...
20代女性_主訴は歯並びのガタガタを治したい_ファーストクリンチェック
数多くのクリンチェックを手掛ける先生が、「どこを見て」「何を考え」クリンチェックを作成しているのか気になりませんか?今回は歯科医師である横田先生のクリンチェックを実演して頂いています。「どうしてそ...
歯周病菌
歯周病(歯肉炎や歯周炎)を引き起こす主な原因となる細菌です。これらの細菌は、歯肉や歯周ポケットに存在し、歯と歯肉の間に炎症を引き起こします。歯周病菌の活動によって、歯を支える骨や組織が破壊されるこ...
増G
増殖性歯肉炎(ぞうしょくせいしにくえん)と呼ばれる疾患のことです。
歯周病組織再生治療について | 臨床で押さえる歯周組織再生療法の判断基準と医科歯科連携
成人の約8割が罹患しているとされる歯周病は、超高齢社会において有病率がさらに高まっています。しかし、重度の垂直性骨欠損を伴う症例や、糖尿病・高血圧などの全身疾患を抱える患者への対応において、治療計画...
歯科衛生士が語るジルコニアの魅力と注意点 | 臨床でよくある疑問を解決
1.はじめに:なぜ今、ジルコニアが選ばれるのか近年、補綴物の材料として「ジルコニア」の名前を耳にする機会が増えたという先生や歯科衛生士も多いのではないでしょうか。CAD/CAM技術の進化により、従来よりもス...
【期間限定無料公開】難症例に適したデンチャーシステム 患者さんのQOLに貢献 前編
パーシャルデンチャーにはクラスプは不可欠な存在ですが、義歯の着脱時に鈎歯に側方への揺さぶる力がかかり、予後に悪影響を与えることになります。そこで着脱時に鈎歯を揺さぶらないシステムとしてW-Lock Dentur...
歯茎
歯の根元を覆っている柔らかい組織の部分で、「歯肉」とも呼ばれます。
根尖性歯周炎(Per)と歯周炎の違い・ペリソルブ療法の活用|歯科医師・歯科衛生士が知っておきたい基礎と最新情報
「Per(ペル)」とは、歯科臨床で頻繁に登場する略語ですが、正確な意味や根尖性歯周炎との関係を正しく理解している方は多くありません。本記事では、根尖性歯周炎(Per)の定義や原因、歯周炎との違い、診断・...
口腔がん
口内に形成される悪性腫瘍のことで、舌、歯肉、頬の内側、唇などの口周辺組織に発生することがあります。特に舌、歯肉、頬の内側が発症しやすい部位とされています。口腔がんは比較的早期に発見できるがんの一つ...
公開クリンチェック_インビザライン治療における難症例の治療計画
●マウスピース矯正を取り入れている先生 ●日々の診療で困っている事がある先生 ●クリンチェックを学びたい先生
切除療法
歯肉の一部を手術的に切り取る歯科処置のことです。
ニフェジピン性歯肉増殖症
ニフェジピンの摂取によって引き起こされる、歯肉の過度な増殖を伴う歯周病です。
ANUG
急性壊死性潰瘍性歯肉炎のことで、歯周病の一種です。歯間乳頭と歯ぐきの辺縁に壊死や潰瘍が発生する疾患を指します。 ANG は "Acute Necrotizing Ulcerative Gingivitis" の略です。
歯肉溝切開
歯肉溝内に切開線を設定し、メスを使用して歯肉を切開します。メスの切開角度は歯軸とほぼ平行かわずかに内斜めになります。歯槽骨頂付近を目指してメスを進め、ポケットの内縁上皮を削り取ります。この手法は、...
インビザライントラブル予測と回避 歯肉退縮編
デジタル歯科治療の最前線|患者さんの「なりたい」を叶える包括的アプローチ
「歯の治療って、どこまでデジタル化されてるの?」そんな疑問をお持ちの歯科医師の皆様、今歯科業界に静かな革命が起きています。長年デジタル歯科治療の最前線で取り組んできた経験から、この技術革新が患者さ...
Simplified Papilla Preservation Technique (SPPT)
審美領域の歯冠修復において、低侵襲で乳頭の温存が可能な有用な手技として注目されています。自然な歯肉の形態を損なうことなく、審美性の高い修復が期待できます。
インビザラインがうまくいかない原因とは?GPが知るべきクリンチェック修正のポイント
インビザラインがうまくいかない原因とは?GPが知るべきクリンチェック修正のポイント2026年現在、マウスピース矯正の認知度は飛躍的に高まり、一般歯科(GP)におけるインビザライン導入はもはや珍しいことでは...
歯周病の新分類
本動画では、日本歯科大学の関野愉先生が、2017年にアメリカ歯周病学会(AAP)と欧州歯周病連盟(EFP)によって策定された「歯周疾患の新分類」について、臨床現場で即活用できるように詳しく解説しています。 策...
B.O.P.T.コンセプト
B.O.P.Tコンセプトは、歯科補綴後の歯肉退縮に対処する手法の一つです。BOPT(ボプト)は、歯肉のラインが整っていない場合に、歯肉の下がりを防ぐために被せ物を使用して歯周組織を修復する治療法です。このアプ...
角化歯肉幅
歯肉の付着歯肉部分の幅のことで歯肉辺縁から歯肉歯槽粘膜境までを指します。角化歯肉幅が狭いと、審美性が損なわれたり歯ブラシによる刺激で炎症を起こしやすくなります。
セメント‒エナメル境
歯根のセメント質と歯肉のエナメル質が接する箇所を指します。
教科書にない裏ワザ・工夫 その1
・日々の診療でテキストで学んでいない施術に悩んでいる先生・スキルを上げたい先生・知識を蓄え、実践に生かしたい先生
エアフローの禁忌
エアフロー措置を避けるべき状況や条件のこと。具体的には以下のようなケースが挙げられます。・歯肉炎や歯周炎の急性期の歯肉が著しく腫れている場合・歯根面が露出している状態・インプラント周囲の軟組織が未...
30代女性 叢生の改善を主訴とした患者さんの症例1
ORTC onlineの人気企画の症例相談をしている模様を見れるコンテンツです。多くのパターンを見ていくことで、先生のクリンチェック作成および診断力も高まります。今回の動画は、主訴が叢生の改善ということでクリ...
クラスプ新製する修理
【はじめに:短時間で義歯を再生する発想】義歯の不適合に悩む患者さんは少なくありませんが、まったく新しい入れ歯を作るとなると、型取りから完成まで数週間を要するケースが多いのも現実です。本動画では、古...
アライナー矯正で起こりうるリセッションとIPRのリスクとは?歯科医師が知っておくべき注意点まとめ
アライナー矯正におけるリセッション(歯肉退縮)とIPR(歯間削合)は、治療計画の精度だけでなく、歯周組織の評価、患者ごとのリスク管理、治療中のフォローアップを含めて判断する必要があります。結論として、...
潰G
潰瘍性歯肉炎(かいようせいしにくえん)のことです。歯肉に生じる炎症の一形態を指します。
歯科医師が1本義歯新製 (咬合面を回る単鈎、両翼鈎)
歯科医師自身が手がける迅速一本義歯製作:臨床テクニックと勘所を解説入れ歯治療を数多く手がける伊藤歯科医院の伊藤高文先生が、歯科医師自身の手で一本義歯を製作した症例について解説する動画です。 どんなに...
「歯科でのサージセル使用と保険算定ガイド」
「サージセル(一般名:酸化セルロース製の吸収性局所止血材)」は、吸収性止血材です。診療報酬上は「吸収性局所止血材」と位置付けられていますが、一般的には「サージセル」という名称で知られています。 主に...
壊G
壊疽性歯肉炎(えそせいしにくえん)を指します。
FOP
歯肉剥離掻把術は、Flap Operation(フラップ手術)とも呼ばれ、一般的にはFOP手術と略されます。
インプラント埋入2オペ PART6
ニューヨーク大学歯学部歯周インプラント科臨床准教授、ヨーロッパインプラント学会 EAアンバサダーの立場として鈴木貴規先生にインプラントの基礎について解説いただいた動画です。
歯間乳頭保存切開
歯周組織再生療法では、歯肉の高さと厚みを最大限に保持し、「再生の場」となる垂直性骨欠損部を確実に被覆するために切開が行われます。さらに、血流回復の遅れによる歯間部歯肉の壊死を防ぐためにも切開が用い...
クリアコレクトとは? 歯科医院における新しい選択肢
クリアコレクトは、透明なアライナーを用いた矯正治療の一種です。金属のワイヤーを使わず、薄く透明なアライナーを段階的に交換することで歯並びを整えます。米国発のこの製品は、世界中で人気が高まっており、...
インプラント埋入2オペ PART4
ニューヨーク大学歯学部歯周インプラント科臨床准教授、ヨーロッパインプラント学会 EAアンバサダーの立場として鈴木貴規先生にインプラントの基礎について解説いただいた動画です。
肥G
肥大性歯肉炎のことです。歯肉の増大や腫れによって特徴づけられる歯肉の疾患です。
歯科助手の覚えるべきキーワードと役割について
本日は歯科助手としての覚えるべきキーワードと役割についてお伝えします。歯科助手は、歯科医師の補助や患者のケアを行い、スムーズな診療の実現に貢献する重要な存在です。以下に、歯科助手として覚えておくべ...
増殖性歯肉炎
歯周病や薬物の副作用などが原因で、歯肉が腫れてしまう状態を指します。一般的に"増G"と略されます。
テンションリッジ
歯肉が炎症し、歯茎が堤防状に隆起してしまう現象を指します。
内縁上皮
遊離歯肉の先端から内側に広がる粘膜を指します。
歯槽骨
歯を支える骨組織で、上顎骨および下顎骨の一部を構成しています。歯槽骨は歯根を囲み、歯がしっかりと固定されるように支えています。 歯周病(歯肉炎や歯周炎)は歯槽骨の破壊を引き起こします。歯槽骨が減少す...
混合歯列期歯周病検査について
混合歯列期歯周病検査(P混検)は、歯周病の診断や治療計画のために行われる歯科検査の一つで、 混合歯列期の患者に対して、プラークの付着状況や歯周状態などの検査を行うものです。また、Pは歯周病(Perio)を指し...
縁下
歯肉(歯茎)の下にある部分を指します。⇔縁上
ソケットプリザベーション
抜歯後の顎骨の損失を考慮するための処置を指します。抜歯窩内に骨補填材を充填し歯肉でふさぐことで、進行する顎骨の減少を抑制することができます。顎骨量を温存・維持できるのが特徴です。