講師紹介 木川禎人
- 木川禎人
- 医療法人UDC MeLoS代表講師
- 理事
- 北野高校卒業後、大阪大学歯学部に入学 歯学部生の頃から医療法人UDCに勤め、卒業後は理事に就任。現在は同法人の分院であるHANA Intelligence歯科・矯正歯科の管理医師として活躍している。 学生時代からの講師経験を生かし、関東を中心とした多くのクリニックにてインビザライン導入やインプラント治療に関するセミナーを行っている。
- プロフィールページ
✅ 矯正治療のクレームを減らし、医院の信頼を高めたい方
✅ 患者とのコミュニケーション力をさらに向上させたい方
✅ クレームを未然に防ぐ体制づくりに興味がある方
歯科業界における重要なポイント
矯正治療は、患者の満足度を大きく向上させる可能性を秘めています。 新しい技術の導入や患者教育を通じて、治療の質が向上します。
矯正治療中の患者は、細やかなサポートを求めています。患者の疑問や不安に対し、 迅速かつ丁寧な対応を行うことが重要です。
来院時の第一印象は、患者満足度に大きく影響します。 患者のニーズを的確に把握し、明確かつ親切な案内を心掛けてください。
クレームは改善のチャンスです。対応を適切に行うことで、 患者の信頼を回復し、長期的な経営安定につながります。
ORTCを通じてMeLoSへの入会をお知らせいただくと、5万円分の商品券をプレゼントいたします!
お申し込みの前に、ORTCまでご連絡ください。
お申し込み後でも、ORTCにご連絡いただければ特典の対象になります。
下記のお問い合わせフォームにて、タイトルに「メロスの入会について」と記載してご連絡ください:
ORTC公式お問い合わせフォーム https://ortc.jp/contact.php
※ORTCへのご連絡がない場合、特典は適用されませんのでご注意ください。
患者クレームの未然防止と適切な対応が、医院の信頼を守り、長期的な経営安定につながります。
近年、歯科矯正治療は多様化し、患者層も拡大しています。
一方で、患者の期待値と治療結果のギャップが生まれやすくなり、
「思っていた仕上がりと違う」「説明不足を感じる」といったクレームやトラブルが増加しています。
特に矯正治療は治療期間が長く、費用も高額なため、
クレームが発生すると患者満足度の低下だけでなく、医院の信頼失墜や経営リスクにつながるケースも少なくありません。
こうした背景から、今、歯科医師には 「クレームを未然に防ぐ仕組みづくり」 と
「発生したクレームへの適切な対応力」 が強く求められています。
クレーム発生の原因と未然防止策
実際のクレーム事例と具体的な対応法
信頼関係を築くための医院運営術
歯科矯正治療は、患者にとって期待が大きい分、不安や不満が生じることも少なくありません。 本セミナーでは、矯正治療に特有の患者クレームの傾向を分析し、 的確で効果的な対応法を学びます。 さらに、患者満足度を高めるための予防策や チームでの取り組み方法についても解説します。
歯科医療現場でのリアルなケーススタディを交えた講義形式で、 実践的なスキルを身につけていただけます。 患者との信頼関係を構築し、クリニックの評価向上を目指しましょう!