宮島悠旗先生のオンラインスタディクラブ限定動画

Myobrace®治療 機能改善による原因療法を目指す新しい小児矯正

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33,000 スタディーグループ
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Myobrace®治療 機能改善による原因療法を目指す新しい小児矯正 宮島悠旗
講師
宮島悠旗
宮島悠旗ブライトオーソドンティクス
代表 矯正医

宮島悠旗先生のオンラインスタディクラブ限定動画

講師紹介 宮島悠旗

  • 宮島悠旗
  • 宮島悠旗ブライトオーソドンティクス
  • 代表 矯正医
  • インビザラインとマイオブレースの両方で認定を受けている日本唯一の矯正医として、宮島先生はこれからも先端技術を取り入れ、歯科医療の可能性を広げ続けていくことでしょう。ぜひ、この貴重な機会を通じて最新の矯正治療に触れ、患者様の笑顔と健康を守るための新たな一歩を踏み出してください。
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こんな方におすすめ

  • 小児矯正の導入を検討しており、根本的な原因療法を学びたい歯科医師
  • MFTやアクティビティを通じて患者に寄り添いたい歯科衛生士
  • 最新の筋機能矯正装置の選択基準や調整方法を知りたい専門スタッフ

動画の紹介

マイオブレースによる機能改善と原因療法の新展開

本動画では、矯正歯科の第一線で活躍する宮島悠先生が、マイオブレースを用いた「原因療法」としての小児矯正を詳しく解説しています。従来のマルチブラケット治療や機械的な拡大床とは異なり、舌の挙上や鼻呼吸への転換といった口腔筋機能の改善によって、顎骨の健全な成長を促すアプローチが特徴です。 

KシリーズやPシリーズといった装置の具体的な選択基準に加え、切断咬合への対応や、シリコン製装置の調整に欠かせないテクニカルハサミの使用法など、臨床に直結するテクニックが満載です。不正咬合の背景にある呼吸や嚥下の問題を解決し、後戻りの少ない安定した咬合を目指すための必見コンテンツです。

動画内容

臨床現場で活きるマイオブレースの選択と機能療法の深掘り

装置の特性と症例に応じた使い分け

マイオブレース治療の核心は、単なる歯の移動ではなく、口腔周囲筋のバランスを整えることにあります。動画内では、混合歯列期に使用するKシリーズを中心に、硬さの異なるステップアップの重要性が説かれています。特に、反対咬合や接端咬合に対してはオーバージェットが3mmに設定されたPシリーズへの切り替えが有効であるなど、具体的な指針が示されています。

また、装置の破損や違和感を訴える患者への対応として、ハードタイプの選択や、スタンプバーを用いた細かな形態修正など、チェアタイムを短縮しつつ患者のコンプライアンスを高める工夫が紹介されています。これにより、一期治療でのゴール達成率を飛躍的に高めることが可能です。

呼吸機能の改善がもたらす全身への波及効果

宮島先生は、鼻呼吸の確立がいかに重要であるかを、ノーベル賞受賞の研究である一酸化窒素(NO)の働きを交えて解説しています。鼻呼吸によって副鼻腔で産生された一酸化窒素が血中に取り込まれることで、免疫力の向上や血管拡張作用をもたらし、全身の健康に寄与するという視点は、歯科医療の枠を超えた価値を患者に提供します。

さらに、MFT(口腔筋機能療法)を補完するマイオタリアなどのアイテム活用や、就寝時の口テープ併用についても触れられており、マンパワーの限られたクリニックでも実践可能な筋機能トレーニングのヒントが提示されています。骨格的な下顎前突や開咬症例において、姿勢や気道の改善まで認められた劇的な症例報告は、機能療法の持つ大きな可能性を物語っています。

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