少数歯中間欠損、ブリッジにするか?義歯にするか? 〜選択基準を考えよう〜|Denture Cafe vol.9

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こんな方におすすめ

■メインパーソナリティ
松田 謙一 先生(ハイライフデンチャーアカデミー 学術統括責任者)

■ナビゲーター
荻野 洋一郎 先生(九州大学 大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野 准教授)
和田 淳一郎 先生(東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 口腔機能再構築学講座 生体補綴歯科学分野 講師)

 

動画内容

第9回目のテーマは、部分床義歯、特に少数歯中間欠損症例について深堀ります!!

日常臨床でよくみられますよね、少数歯中間欠損症例。
なんとなく少数歯中間欠損=ブリッジが第一選択って思っていませんか?
やはりそこはDenture Cafeをご覧になられる先生方であれば、
ちゃんと選択基準をもってブリッジなのか義歯なのかを考えたいですね!

ではそのブリッジにするのか義歯にするのかの選択基準って??
その基準を知ることで、明日からの少数歯中間欠損症例を見る目が変わってくると思います。

今回は、そんな日常臨床でよく出会う少数歯中間欠損症例における補綴選択の基準を学び、
ちゃんと理論と基準をもって診療にあたるヒントがトークの中に散りばめられていると思います。

 

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