Denture Cafe

BPSから学ぶ全部床義歯臨床の「肝」所 #5|Denture Cafe vol.63

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ハイライフデンチャーデンチャー
ハイライフデンチャーアカデミー,デンチャーカフェ
義歯臨床のトップ講師から直接学べる教育機関

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講師紹介 ハイライフデンチャーデンチャー

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  • 義歯臨床のトップ講師から直接学べる教育機関
  • ・ハイライフデンチャーアカデミーとは 高度な義歯臨床テクニックを習得できる教育機関。 多くの歯科医師がクラスの受講で義歯臨床を得意分野に。 ・デンチャーカフェとは ハイライフデンチャーアカデミーが運営する、診療後に気軽に義歯臨床を学べる月1LIVEセミナー。 学生は¥1700、一般の歯科医師は¥3700でご参加いただけます。
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こんな方におすすめ

■ナビゲーター
松田 謙一 先生(ハイライフデンチャーアカデミー 学術統括責任者)
熱田 生 先生(九州大学大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野 教授)


 

 

動画内容

皆さんはこれまで、全部床義歯臨床において、矢状顆路角や側方顆路角を測定したことはあるでしょうか?

「教科書には載っているけど、やったことがない・・・本当に必要なの?」あるいは、「“ちゃんと“やるならフェイスボウトランスファーを行って、チェックバイト法を利用して矢状顆路角を測定した方が良いのでは?」と考えている先生方もいらっしゃると思います。

一方、基本的なBPSのプロトコールには顆路を測定するといった術式は含まれていません。

それはなぜなのでしょう??

そこで、今回のDentureCafeでは、なぜBPSでは顆路を測定しないの?あるいはフェイスボウトランスファーは本当に必要なのか?といった疑問について考察してみたいと思います。

 

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