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無歯顎患者へのIODの応用 〜IODが必要な症例とは? IODに必要な条件とは?〜|Denture Cafe vol.18

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講師紹介 ハイライフデンチャー

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こんな方におすすめ

■メインパーソナリティ
荻野 洋一郎 先生(九州大学 クラウンブリッジ補綴学分野 准教授)

ナビゲーター
松田 謙一 先生(ハイライフデンチャーアカデミー 学術統括責任者)
金澤 先生(東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 高齢者歯科学分野 教授)

 

動画内容

今回のテーマは「インプラントオーバーデンチャー(IOD)」。

無歯顎患者の補綴治療のオプションには、全部床義歯、固定性インプラント補綴、インプラントオーバーデンチャー(IOD)が挙げられますが、中でもIODは有用性の高い方法として世界中から注目されています。

しかしなぜか我が国日本では全部床義歯による治療が多く、IODはまだまだ一般的な治療とまでは至っておりません。

そこで今回は、IODの有用性を改めて考え直すために、

① IODはどのような症例に適しているのか?

② IODを行うために必要な条件にはどのようなものがあるのか?

について深ぼってみたいと思います。

そして・・・

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、毎回パーソナリティを努めてくださっています松田先生が今回はナビゲーターとして登場!

パーソナリティを、おなじみのナビゲーター、荻野先生(九州大学)にお願いをし、普段とちょっと雰囲気のちがうDenture Cafeをお楽しみください!!

 

教えて先生

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