咬合平面

 日本矯正歯科学会認定医の山岡先生への症例相談の模様を収録いたしました。どの視点で何を見ているのか。症例相談を受けながら山岡先生が投げかける質問にもヒントがたくさん詰まっています。アライナー矯...

●マウスピース矯正を取り入れている先生 ●日々の診療で困っている事がある先生 ●クリンチェックを学びたい先生

上下顎の対合する歯の咬頭が接触する際の基準となる水平面のことで、切歯点と下顎左右第二大臼歯の遠心頬側咬頭頂を結んでできる平面を指します。

●マウスピース矯正を取り入れている先生 ●日々の診療で困っている事がある先生 ●クリンチェックを学びたい先生

咬合状態が悪いと、歯の破折や顎関節症、カリエス、歯周病などあらゆる症状を招いてしまいます。口腔内だけの問題にかぎらず、身体のバランスの悪化にもつながり、結果的に全身に影響が出てしまうでしょう。噛み...

●マウスピース矯正を取り入れている先生 ●日々の診療で困っている事がある先生 ●クリンチェックを学びたい先生

数多くのクリンチェックを手掛ける先生が、「どこを見て」「何を考え」てクリンチェックを作成しているのか？考えてみたことはないでしょうか。  今回の動画では、皆様に好評の、横田先生による公開ク...

・卒後5年以内の先生・勤務医の教育をしたいが時間がない院長・院長だけでなくほかの先生のアドバイスを聞きたい先生

「そもそもインビザラインGoとは？」 「なぜGPにインビザラインGoがお薦めなのか」 「どんな症例から始めるべきなのか」今回は歯科医師の野田先生に GPのインザラインGOを活用するということで、審美や...

歯科治療において、正確な咬合平面の設定は患者様の口腔機能と審美性を大きく左右する重要な要素です。従来、咬合平面はカンペル平面（鼻聴道平面）と平行であるとされてきましたが、近年の研究により、必ずしも...