「歯を守ることは人生を守ること」熱い思いをもつ西尾秀俊先生

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魔法みたいに汚れが落ちる

テレビやSNSで話題の「奇跡の歯ブラシ」

 

Instagramの広告でもよく目にする「奇跡の歯ブラシ」

どんな歯ブラシなのか、誰が考えたものなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

「歯を守ることは、人生を守ること」と熱い思いを持ち、ブラッシングで大量の磨き残しがなくなる仕組みを考えた結果、独自のピラミッド形状の歯ブラシ「奇跡の歯ブラシ」を考案された西尾秀俊先生。歯科医も絶賛。累計販売数1000万本突破。使用継続率は94%!

 

 

西尾秀俊(にしおひでとし)

 

 

 

株式会社C&C company

代表取締役

57歳

千葉在住

 

 

経歴

 

日本大学法学部を卒業し、1989年に証券会社に入社。証券会社勤務を経て、28歳のときに歯科業界に巨大なマーケットがあることに気づき、幸せを追求し歯科業界に転身した異色の経歴の持ち主。

 

 

・歯科業界プロデュースと経営コンサルタント

・歯科医院経営の証券化

・歯科開業1000万円パック販売

・著書「成功する歯科医院経営88の法則」「人生のすべてがうまくいく魔法の鍵」 

・世界初「ポリリン3Dホワイトニングシステム」の全国セミナー開催中

 

5年で日本最大のホワイトニング加盟ネットワークシステムを構築。

自ら開発した歯ブラシ「奇跡の歯ブラシ」やホワイト二ングアイテムをテレビショッピングで出演販売し、1時間で1億2000万円を超える売り上げを叩き出したカリスマ実業家。2014年より、保育システムを歯科医院を融合した「デンタル保育園システム」を展開し、社会現象になっている待機児童問題を瞬間的に解決できる画期的な仕組みとして話題になっている。現在では、集患や自費率向上のための歯科クリニックで行える薬剤やサービスの開発などを行い、日々活躍されている。

 

 

 

通販版令和の虎で語られた真実

歯の健康を守る重要性を広く伝えるために通販版の令和の虎に出演されました。ドラッグストアではなかなか理解されない歯磨きの重要性を、令和の虎さんのファンやフォロワーを通じて広めたいと考え、出演を決意したそうです。

「奇跡の歯ブラシ」でオーラルケア市場を独占したいと語る西尾秀俊先生。奇跡の歯ブラシを製造する工場を見つけるのに3年もかかったそうです。製造場所は中国。実は、営業していないのにすでに全国2000軒もの歯科医院にて「奇跡の歯ブラシ」が取り扱われています。そのほとんどの導入のきっかけが、奇跡の歯ブラシを使い始めた患者様の口腔内を診て、歯科医院の方からお問い合わせをいただいているようです。「歯周病は万病の元」歯の健康は全身の健康に直結しており、歯磨きが不十分だと歯周病のリスクが高まり、全身の病気のリスクも増大します。西尾秀俊先生は、歯科医療の重要性と、より多くの人が正しいオーラルケアを行うことで人生が変わると強調し、全人類の歯と健康のために今までにないオーラルケアの開発と販売に人生と情熱を注いでいます。

 

ほとんどの人が歯の隙間から虫歯になっています。「効果的に磨ける」こだわりの奇跡の歯ブラシ。奇跡の歯ブラシは、隙間汚れをしっかり落とせる構造で製造され、磨きやすさを実現されています。そんな奇跡の歯ブラシには大きく3つの特徴があります。

 

 

①歯と歯の隙間にフィット「独自のピラミッド形状」

ブラシ中心の毛をピラミッド形状にカット。カットしたヘッド部分がどんな形の歯と歯の隙間にもぴったりフィットして汚れをごっそり取り除きます。

 

②毛を2段に分けた構造のダブル植毛&ダブルカット

一般的な均一の植毛タイプではなく、2段に分けて長さの異なる毛を植毛・カットしています。ブラシを2段に分けることによりブラッシングの役割を分担し、高さ3mmの高低差がブラッシングに差をつけます。

 

③さらに毛の細部にも工夫を施し毛の先端はテーパー加工

毛先に向けて円錐状に細かくなるテーパー加工。歯の隙間やくぼみにしっかり入り込み、汚れを落とします。「磨けている」と「磨く」は大きな差があります。

奇跡の歯ブラシの毛は磨き心地ではなく、清掃効率が高くなる毛を採用しています。力をいれずに、さっとなぞるだけでも隙間汚れを落とし、歯茎への負担を気にされる方も使えるようです。

 

 

 

ワンポイント

歯ブラシには寿命があります。使い続けた歯ブラシは本来の力を発揮できません。なぜなら、毛先が広がり、本来磨けていたところが磨けません。歯ブラシにたくさんの菌が付着して虫歯や口臭の原因にもなります。そして、毛先の弾力性がなくなり、歯茎や歯を傷つけやすくなります。歯ブラシを清潔に、本来の力を発揮するために「3週間から1ヶ月」おきにお取替えください。正しい歯磨きをするには、定期的な歯ブラシの交換が大切です。

 

「奇跡の歯ブラシ」は特別な毛先の設計のため、歯並びが悪い方や子供にも安心して使用できます。テレビショッピングでも15年販売されています。

 

 

 

実際に奇跡の歯ブラシを使用されている患者様の声

「歯がツルツルになる!」とかなり気に入られているご様子でした。そのときの患者様の笑顔を見て「毎日の歯の予防が人生を豊かにする」と実感しました。

本当に磨けているのか定期的に歯科医院に通うことも大切なことです。

 

「歯を守る」それはとても大切なことです。そのためには日々のメンテナンスが重要です。現代は「人生100年時代」といわれ、長く健康な暮らしを実現するためには、歯の健康を維持することがキーポイントになります。歯が健康であると、食べ物を細かく噛み切れるため、栄養の吸収を助け、胃腸への負担をやわらげます。噛み応えは味覚を助け、食事することを楽しくしてくれます。また、歯があることで、表情筋の発達をサポートし、肌のたるみ予防、表情を豊かにし、容姿が保たれます。そして、奥歯で噛むことで全身の筋肉バランスが整い、瞬発力を発揮させます。全身に力が入り、活発的に行動もしやすくなり、若々しさを維持することができます。

 

より歯を守れるように、奇跡のオーラルケア音波式歯ブラシ「奇跡のフルスロットル」も開発されました。電動歯ブラシは手動歯ブラシよりも磨き残しが少ないとされ、特に歯と歯の間や歯茎の境目の汚れを効果的に取り除きます。小刻みにストロークしてくれるので、ブラッシングの確実性があがります。しかし、振動しているので磨けている気分になりやすいものです。奇跡のオーラルケア音波式歯ブラシ「奇跡のフルスロットル」は独自のピラミッド形状の歯ブラシにより、清掃効率が上がります。そして電池式のため本体が軽く、手でも動かしやすく、磨きやすいです。軽いため、持ち運びも気軽にできます。使いやすさに配慮した設計になっています。歯ブラシを変えるだけで歯への意識が変わり、「歯磨きの未来を感じる」を令和の虎のみなさんからも絶賛の嵐でした。

 

まとめ

 

「令和の虎」というコンテンツに出演された西尾秀俊先生は、日本人の歯に対する認識の課題「日本では歯は治療するもの」と考えられがちですが、日本でも歯を守るという概念を浸透させ、より多くの人に健康でいてほしいという考えを言葉にして、言葉を行動にうつしていました。その行動によって、より多くの人に「歯の重要性」と「奇跡の歯ブラシ」の魅力が伝わり「歯は予防するものなんだ」という認識が世間に広まったのではないでしょうか。この奇跡の歯ブラシを通じて、より多くの人に健康な生活を提供することを目指しています。オーラルケアにより、ひとりでも多くの方が健康で健やかな人生を送れますように。

 

 

 

ライター 大久保

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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