公開クリンチェック_新渡戸先生_002

30代女性 叢生の改善を主訴とした患者さんの症例2

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講師
新渡戸康希
医療法人社団杏壬会 池袋みんなの歯医者さん 矯正歯科・こども歯科
院長

講師紹介 新渡戸康希

  • 新渡戸康希
  • 医療法人社団杏壬会 池袋みんなの歯医者さん 矯正歯科・こども歯科
  • 院長
  • ORTC onlineでは「絶対に失敗しないマウスピース矯正33のこと」を始め動画コンテンツで自身の経験を多くの先生方に共有。インビザラインが日本で導入されて以降、数々のセミナーや勉強会を開催し多くの先生方の学びを後押し。インビザライン治療における、予測実現性を高めるクリンチェック作成を日々追求され、治療技術だけに留まらず、集患・院内体制・経営思考なども伝えることで、これからの歯科医院の在り方についてもアドバイスを行っている。
  • プロフィールページ

こんな方におすすめ

・インビザライン治療を学びたい先生 

・様々な症例を見たい先生 

・クリンチェックの動かし方を見たい先生

動画の紹介

今回の動画は、主訴が叢生の改善ということでクリンチェックをチェックしていきます。 

新渡戸先生が的確にアドバイスをしていきます。

動画内容

ORTC onlineの人気企画の症例相談をしている模様を見れるコンテンツです。

多くのパターンを見ていくことで、先生のクリンチェック作成および診断力も高まります。

 

30代女性の叢生の改善を主訴とした患者さんの症例2に関するYouTube動画の概要は以下の通りです。

動画では、マキシマムアンカレッジの移動量について、できれば2mm以内に収めることが望ましいと説明しています。

 

5番は2.2mmなので許容範囲内と考えられるものの、6番は2.8mmと2mmを超えているため、

禁止の範囲を超えている可能性があると指摘しています。

 

禁止の範囲を超えると歯の移動が大きくなり、最終的には不正咬合を招くリスクがあるため、

移動量を2mm以内に抑えることが重要だと助言しています。

 

全体として、マキシマムアンカレッジ時の移動量を適切にコントロールすることの重要性を、

症例を通じて説明している動画だと言えます。

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