インビザライン治療でお困りの歯科医師へ ORTC onlineを活用しよう!

ORTC Online, コラム

今やインビザライン治療を導入している歯科医師、歯科医院は数多く存在しています。 しかし、インビザライン矯正は奥が深く、「まだまだ治療計画の立案が難しい」というお声をいただきます。本日は、ORTC onlineで活躍されているインビザライン講師の先生方のご紹介をさせていただきますので、ぜひみなさん参考にしてください。

 

 

 

新渡戸康希先生

 

まずご紹介するのは、医療法人社団杏壬会 池袋みんなの歯医者さん 矯正歯科・こども歯科の院長である新渡戸康希先生です。ORTC onlineでは「絶対に失敗しないマウスピース矯正33のこと」を始め動画コンテンツで自身の経験を多くの先生方に共有。インビザラインが日本で導入されて以降、数々のセミナーや勉強会を開催し多くの先生方の学びを後押し。インビザライン治療における、予測実現性を高めるクリンチェック作成を日々追求され、治療技術だけに留まらず、集患・院内体制・経営思考なども伝えることで、これからの歯科医院の在り方についてもアドバイスを行っている先生です。

 

「絶対に失敗しないマウスピース矯正33のこと」シリーズの動画はこちら

https://ortc.jp/detail_movie.php?id=13

 

 

 

 

 

 

また、「新渡戸康希の年間20症例に満たないクリニックが50症例を達成するためのスタディグループ」というインビザラインをもっと勉強したい!という先生に向けたオンラインサロンも運営されています。オンラインサロンはこちら→ 

https://ortc.jp/news_detail.php?id=5

 

オンラインサロンの紹介記事はこちらhttps://ortc.jp/topics_detail.php?id=48

 

槇 宏太郎先生

 

 

 

次にご紹介する講師の先生は、「日本アライナー医療研究会」を立ち上げた昭和大学歯科病院 病院長であり、昭和大学特任教授の槇 宏太郎先生です。 槇 宏太郎先生は、 日本矯正歯科学会認定医、臨床指導医でもあります。今年20240523日(木)13:0017:00より、「症例難易度判別からリカバリーまで_顔の診方とアライナー矯正の基本-あなたのできる症例とあなたのすべき治療とは・豊富な臨床データから学ぶアライナー矯正のメカニクス-」のご講演をしていただきますので、

 

アライナー矯正を導入したが、問題を抱えなかなかゴールが見えてこない。

難易度がわからずに治療方法に対して不安を持っている。

矯正の基本を知らないため、どのように勉強したらよいかわからない。 このようなお悩みをお持ちの先生はぜひごさんかをお願いいたします。

 

 

 参加はこちらhttps://ortc.jp/detail_seminar.php?id=98

 

※ 2024/5/23 (木) 13:00~17:00 2024/6/27 (木) 13:00~17:00 2024/7/25 (木) 13:00~17:00 ※全日3時間の講義 + 1時間の症例相談という構成で実施します。 

上記日程以外に、参加者のみの症例相談会を実施予定。参加いただいた方に初日にアンケートを取り実施いたします。 

2024/8/22 (木) 13:00~17:00(予定)

 

 

 

宮島悠旗先生

 

 

次にご紹介する講師の先生は、宮島悠旗ブライトオーソドンティクス 代表 矯正歯科医師の 宮島悠旗先生です。 宮島先生は、全国のクリニックへの指導や講師活動をされています。 ORTC onlineでは先生ご自身のクリンチェックを公開してくださり、 「20代男性、追加アライナーのクリンチェック 上顎2番の捻転の改善?

(https://ortc.jp/detail_movie.php?id=466)」や、「上顎44抜歯、追加アライナーにおける犬歯2級関係へ持っていく症例(https://ortc.jp/detail_movie.php?id=549)」など 様々な症例をご紹介してくださっています。

 

まとめ

ORTC onlineでは、「インビザライン矯正を勉強したい!」そんな先生方を応援しております。 ぜひ、ご紹介させていただいた3人の講師の先生のご講演やセミナーをご覧ください。

 

 

 

 

 

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