こんな方におすすめ
- 臨床技術を講座で学んだのに、現場で再現できない
- スタッフが十分に力を発揮できる体制になっていない
- 患者さまは来院するのに、契約率だけが伸びない
- 売上は上がっているのに、利益が残らない
「まずは技術を学ぼう」多くの先生がそう考えます。
しかし、技術だけを学んでも──
結局、“技術を活かせるシステム(仕組み)”がなければ結果は出ないのです。
「矯正医に任せれば安心」と思っても…
結局、「矯正医を雇うだけでは成功しない」という現実に直面します。
◆やっぱり、自分の医院で矯正を回したほうがいい。
そう考える先生が、いま急増しています。
ただし──、闇雲に始めても上手くいかない。
では、何が解決策なのか?
それは、自院で完結できる「システム」を持つこと。
「システム」とは、患者さんが矯正に興味を持ってから契約・治療完了までの
“一連の流れと役割分担(ドクター・スタッフ・外注)”を明確化した仕組みです。
この5つを、「誰が・何を・いつ・どうやるのか」まで設計すること。
ユニット3〜4台の小規模クリニックが、
月3〜5名の矯正契約で年商1億円を実現した「システム」。
その全貌を、具体的な成功事例とともに紹介します。
