チェアサイドで始める！患者様に選ばれる栄養指導とは？

こんな方におすすめ

• 3世代で通ってくれる歯科医院をつくりたい
• 院内を“ママたちの安心コミュニティ”に育てたい
• スタッフの負担を増やさずに、医院の価値を高めたい
• 管理栄養士がいなくても“食育・栄養指導”を実践したい

12/26(金）・1/19(月）
※いずれか1日にご参加ください 


セミナー内容はいずれの日程も変わりはありませんので、
都合の良いお日にちにてお申込ください。


12/26(金) 20:00～22:00　
→　本ページ

1/19(月) 20:00～22:00　
→　セミナーページ

セミナーの内容

最近、患者さんが“定着しない”と感じている先生へ

小児も、保護者も、数回来院したらフェードアウト…。
この状態が続くのは、“信頼を積み重ねる導線”が医院に仕込まれていないからかもしれません。

解決策は「栄養指導導線」の設計です

プレママ予備軍（マイナス2歳）
↓
妊婦歯科健診
↓
小児・保護者の定期来院
↓
家族ぐるみ・三世代での通院

この導線ができれば、医院の安定と信頼が加速します。

• 経営の安定（患者LTV向上）
• 地域に口コミが自然と広がる
• 「家族ぐるみで通いたい」と言われる医院の信頼構築

歯科での栄養指導の“誤解”を解消

「管理栄養士がいないと無理では？」
→ 口腔と関連付けたシンプルな栄養指導なら、歯科助手・衛生士・院長自身でも十分可能。

「サプリを売るのは営業っぽくて気が引ける…」
→ サプリは“利益商品”ではなく“信頼ツール”。
患者様が必要性を理解し、自ら選べる仕組みを作ることが大切です。

実例：伊藤歯科クリニックの取り組み

「歯を削るだけで終わりたくない」という思いから始めた栄養指導。
最初は試行錯誤でしたが、伝え方とタイミングを変えることで患者もスタッフも変化。

• 患者から「この医院なら信頼できる」と口コミが広がる
• スタッフや家族の健康改善がモチベーションに
• 売上・信頼・医院の雰囲気すべてが向上