講師紹介

嶋倉 史剛

嶋倉 史剛

  • あらやしき歯科医院

院長

咬み合わせ治療(咬合診断・咬合再構成)と欠損補綴を軸に、長期安定する「ちゃんと噛める」状態の実現を目指して診療を行う。欠損補綴では、ドイツ式テレスコープシステムを臨床の柱の一つとして、残存歯を守りながら機能回復と安定を両立する治療を提案している。 IPSG包括歯科医療研究会 副会長として、咬合理論・咬合調整・咬合器ハンドリングを体系的に学ぶ教育活動にも尽力。ORTC onlineでは、咬合を“当たりの調整”ではなく“診査診断”として捉える重要性を伝え、中心位(CR)と最大咬頭嵌合位(MIP/ICP)の評価、フェイスボウトランスファー、咬合器を用いた再現性の高い診断の入口を臨床目線で解説。若手歯科医師が抱えやすい「調整が終わらない」「説明できない」「治療結果が安定しない」といった課題を、再現性と意思決定の“型”から整理し、本格的な学びへつなげる。

経歴

2000年 明海大学歯学部 卒業
2000年~2006年 明海大学病院歯周病科 勤務
2012年9月 あらやしき歯科医院 開業
2020年 「入れ歯の悩みが一生消える~ドイツ式テレスコープシステム~」 著書

IPSG包括歯科医療研究会 副会長
日本嚥下機能訓練協会 理事
明海大学歯周病学分野同門会
日本総合口腔医療学会 口腔総合医認定医 常任理事 副会長
オーラルビューティーフード協会 理事
新東京歯科衛生士学校 非常勤講師
日本顎咬合学会 かみ合わせ認定医