こんな方におすすめ
- 臨床2〜10年目の歯科衛生士
- メンテナンスがルーティン化してきたと感じている方
- 知覚過敏対応にモヤっとしたことがある方
- 「予防歯科」を自分の言葉で説明できるようになりたい方
- 作業ではなく、考える臨床をしたい方
◎このセミナーで得られること
- 「しみる」症例を見るときの視点の整理
- 知覚過敏対応が流れ作業にならない考え方
- Hys処置・修復処置の前段階での
歯科衛生士の役割の明確化 - 明日からのメンテナンスが
少し違って見える“観察眼”
◎このセミナーで得られること
「歯がしみるんです」と言われたとき、あなたはどんな対応をしていますか?
その対応、間違いではありません。
でも、そこで終わってしまっていないでしょうか。
このセミナーでは、
「虫歯じゃないけどしみる」という 日常臨床でよくある訴えをテーマに、
Hys処置や修復処置に進む“前段階”で、
歯科衛生士ができる関わりを 臨床視点で整理していきます。
