【年商5,000万円で頭打ちの院長先生へ】技術を学んでも、なぜ上手くいかないのか? その答えは──「システム」がないから。ユニット3〜4台の小規模クリニックでも、月3〜5名の矯正契約で年商1億円を実現。その「システム設計」の全貌を、【今だけ無料公開!】

【年商5,000万円で頭打ちの院長先生へ】技術を学んでも、なぜ上手くいかないのか?  その答えは──「システム」がないから。ユニット3〜4台の小規模クリニックでも、月3〜5名の矯正契約で年商1億円を実現。その「システム設計」の全貌を、【今だけ無料公開!】 柏 英希
開催日
12月17日(水)20:00〜22:00
講師
柏 英希 医療法人dental health care 代表 株式会社ドクターズホワイトニング代表取締役 歯科医師
参加費用(税込)
0
セミナー参加申込
セミナー参加申込

こんな方におすすめ

  • 臨床技術を講座で学んだのに、現場で再現できない
  • スタッフが十分に力を発揮できる体制になっていない
  • 患者さまは来院するのに、契約率だけが伸びない
  • 売上は上がっているのに、利益が残らない

セミナーの内容

なぜ「技術」だけでは成功しないのか?

「まずは技術を学ぼう」多くの先生がそう考えます。

しかし、技術だけを学んでも──

  • 説明の仕方が分からない
  • スタッフが動けない
  • 患者さまが契約してくれない

結局、“技術を活かせるシステム(仕組み)”がなければ結果は出ないのです。


矯正医を雇う選択肢も、実はリスクが高い

「矯正医に任せれば安心」と思っても…

  • スタッフと噛み合わない
  • 矯正医が突然辞めてしまう
  • 利益の大半が歩合で消える
  • ノウハウが医院に残らない

結局、「矯正医を雇うだけでは成功しない」という現実に直面します。


◆やっぱり、自分の医院で矯正を回したほうがいい。

そう考える先生が、いま急増しています。

ただし──、闇雲に始めても上手くいかない。


成功のカギは内製化+システム構築

では、何が解決策なのか?

それは、自院で完結できる「システム」を持つこと。

「システム」とは、患者さんが矯正に興味を持ってから契約・治療完了までの
“一連の流れと役割分担(ドクター・スタッフ・外注)”を明確化した仕組みです。

具体的には、この5ステップ?

  1. 相談:患者が矯正に興味を持つきっかけ作り
  2. 説明:矯正の概要・メリット・デメリットの伝え方
  3. 診断:iTeroスキャン、クリンチェック作成など
  4. 契約:患者が決断するためのクロージング
  5. 治療:治療〜メンテナンスの流れ

この5つを、「誰が・何を・いつ・どうやるのか」まで設計すること。


無料セミナーで、その“設計図”を公開します。

ユニット3〜4台の小規模クリニックが、
月3〜5名の矯正契約で年商1億円を実現した「システム」

その全貌を、具体的な成功事例とともに紹介します。

教えて先生

視聴者レビュー