こんな方におすすめ
✔︎開業分院展開を決めるタイミングの先生
✔︎開業時にブランディングが手薄だった方
✔︎他院との差別化や狙った集患にお悩み方
✔︎勤怠管理をデジタル化したい方
✔︎患者予約管理を簡素化したい方
✔︎開業分院展開を決めるタイミングの先生
✔︎開業時にブランディングが手薄だった方
✔︎他院との差別化や狙った集患にお悩み方
✔︎勤怠管理をデジタル化したい方
✔︎患者予約管理を簡素化したい方
①自己紹介事業紹介
②OMI独自調査(患者アンケート)の共有
③アプリの利用方法に関するレクチャー
・患者予約管理
・診療メニュー登録
・スタッフ登録と勤怠管理
・文書および画像共有
・患者紹介機能
### 患者自らが医療情報を管理する社会の実現に向けて###
私たちは、患者が自身の医療情報を管理し、いつでもアクセスできるパーソナルヘルスレコード(PHR)を普及させることで、医療業界全体に革新をもたらすことを目指しています。
日本歯科医師会の2040年を見据えた歯科ビジョン(P.44,55-56)でも、「医療データの標準化と生涯にわたる保存、健康・医療情報を自ら管理するPHRの活用が重要となる」と明記されています。
PHRの実現は歯科のICT・DX化を意味し、それは令和の歯科業界において、予防、かかりつけ、地域医療資源連携などを実現するために、非常に重要な要素であることを示しています。
現代社会では、学会主導のもと、DX化の推進や定期的な検診率の向上が方針として掲げられ、多くのクリニックがかかりつけ強化診療所、地域格差の是正、予防医療の啓蒙に取り組んでいます。
しかしながら、医療機関においては、医療行為以外の事務的な業務(集患、受付、リコール、自費治療カウンセリング、物販など)に多くの時間が割かれており、臨床現場では医師やスタッフが本来行うべき医療行為に十分な時間を確保できない現実があります。
特に訪問診療を行っているクリニックでは、高齢者施設、ケアマネージャー、ご家族など多くの関係者が関わり、書類の手配だけでも多くの時間を要しています。
このような状況を改善するために、私たちは「あぷりつくーるクリニック」という無料アプリを開発しました。このアプリは以下の機能を備えています:
- 関係者への書類データの一括共有(文書提供)
- 受診予約とチェックイン(診察券)
- メモ機能
- プッシュ通知リマインド(キャンセル防止)
- スタッフ登録と勤怠管理
- 患者紹介機能
etc.
これにより、患者が自身の医療情報に簡単にアクセスできるだけでなく、通院のハードルを低くし、受診率の向上を実現します。
また、アプリを通じてクリニックと患者の繋がりを強化することで、患者のロイヤリティ向上と日本人全体のQOL(生活の質)の向上に貢献することを目指しています。
私たちは臨床現場にも足を運び、多くの医療現場で課題に直面してきました。その中で、多くの開業医の先生方が臨床以外の業務に忙殺され、スタッフ不足に悩まされながらも、患者さんからの要望に応え続けています。私たちのサービスは、そのような医療現場をサポートし、業務の効率化と患者満足度の向上に寄与することを目指しています。
当日は、アプリの設定方法、操作方法を一挙に大公開いたします!
ぜひご興味ある先生はご参加ください。
受付など事務方スタッフのみなさんのご参加も大歓迎です。