こんな方におすすめ
→ インビザラインのライセンスを取得したばかりの先生
→ ライセンスを取得したが症例が少ない先生
→ 自身でできる症例を増やしたい先生
→ 症例を持っているがなかなか矯正のゴールに導けない先生
→ トップランナーの先生のやり方をマスターしたい先生
→ インビザライン治療で頼れるメンターがいない先生
→ インビザラインのライセンスを取得したばかりの先生
→ ライセンスを取得したが症例が少ない先生
→ 自身でできる症例を増やしたい先生
→ 症例を持っているがなかなか矯正のゴールに導けない先生
→ トップランナーの先生のやり方をマスターしたい先生
→ インビザライン治療で頼れるメンターがいない先生
学び忘れありませんか?今こそ学ぼうクリンチェックと診断
〇内容
様々なクリンチェックセミナーが全国各地、またオンラインでも開催されています。
受講されている先生も多いと思いますが、その結果、クリンチェック作成はできるようになりましたか?
セミナーで紹介されるクリンチェック作成は、完成形を提示されることが多く、どのように考え、どのように動かすかなど、基本的な情報が出てくることが残念ながらありません。
そこで、今回はクリンチェック作成するにあたって、挺出、圧下、遠心移動、アンギレーションなど基本的な動きについてお話しさせていただきます。
この基本的な動きを応用して治療計画を立てるため、クリンチェック作成には必要不可欠な知識となります。
・クリンチェックができるようになる ⇒ 対応症例が増える
・先生も自信をもって矯正治療を勧められる ⇒ 対応症例が増える
・症例が増えると医院の経営が安定する ⇒ 患者さんが増える
<お知らせ>
新渡戸先生が教えるクリンチェックの専門コースがスタートします!!
第4期誰でもクリンチェックができるようになるインビザラインスタートアップセミナー
2024年2月15日(木)スタート
詳細ページ:https://ortc.jp/detail_seminar.php?id=96